海峡メッセ下関周辺の観光施設及びスポットのご案内図です。
赤色の各観光地名をクリックすると、詳細に移動します。

市立しものせき水族館　海響館

「日本海」「関門海峡」「瀬戸内海」の3つの海を再現した関門海峡潮流水槽や、100種類以上の世界中のふぐの展示、世界でも数体しかいないシロナガスクジラの骨格標本など、見どころいっぱい。
アクアシアターで開催されるイルカとアシカのパフォーマンスも大人気です。

カモンワーフ

「食べて遊んで海を感じる」くつろぎの空間。関門エリアのお土産物、海産物など多彩なショップが並んでいます。
もちろん、ふぐ・うに・くじら等、地元の新鮮な食材を使ったレストランなどのお食事処もいっぱい！

唐戸市場

関門エリアの食のプロも通う卸売市場。一般の人も購入OKです。
ふくなどの新鮮な魚介類をお土産や自宅用に宅配便で直接送ることができる他、実際のセリの様子も自由に見学できます。（セリは平日・土曜日の3：30から）

赤間神宮

源平壇ノ浦の合戦に敗れ、わずか8歳で関門海峡に入水された安徳天皇を祀っています。壇ノ浦を望む水天門は鮮やかな竜宮造り。「海の中のも都はある」という二位の尼の願いを映したものといわれています。

門司港レトロ地区

唐戸から連絡船で5分の門司港レトロ地区。
歴史と伝統に支えられた古い街並と、21世紀の都市機能といった2つのイメージが調和しています。新しくて懐かしい、粋でモダン、誰かと歩きたくなる…そんな街です。
門司港ホテルをはじめ、飲食店やお土産物店も充実しています。

城下町　長府

大化の改新の後、長門国の国府が置かれたことから「長府」と呼ばれるようになったと「日本書記」が伝える町。江戸時代には、長府毛利藩5万石の城下町として栄えました。
古江小路（ふるえしょうじ）・管家長屋門（かんけながやもん）など、ゆかしい名前に歴史を感じながら城下町を歩いてみませんか？

その他観光情報については、下関観光コンベンション協会のホームページをご覧下さい。